ジュラシックワールドを4DXで見てきた
ユナイテッドシネマ入間にも4DXができました。その記念としてジュラシックワールドが上映してたので観にいきました。
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。
4DXどんなもんかな〜って期待していきました。結構3Dとか平気な方でしたが終わった印象はてんやわんやでした。
とりあえず、恐竜が走る度に椅子が揺れます。トラックに乗って逃げるシーンでも椅子が揺れます。人間のときも恐竜のときも揺れるから大分だるかった。あ、次来るかも来るかも...で映画に集中してない自分がいる。
3Dって遊園地とかのアトラクションでは短時間だけど長いと大変ですね。3Dテレビとかが流行らない理由って分かる気がする。