ジュラシックワールドを4DXで見てきた
ユナイテッドシネマ入間にも4DXができました。その記念としてジュラシックワールドが上映してたので観にいきました。
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。
4DXどんなもんかな〜って期待していきました。結構3Dとか平気な方でしたが終わった印象はてんやわんやでした。
とりあえず、恐竜が走る度に椅子が揺れます。トラックに乗って逃げるシーンでも椅子が揺れます。人間のときも恐竜のときも揺れるから大分だるかった。あ、次来るかも来るかも...で映画に集中してない自分がいる。
3Dって遊園地とかのアトラクションでは短時間だけど長いと大変ですね。3Dテレビとかが流行らない理由って分かる気がする。
脳内ポイズンベリー
「失恋ショコラティエ」で知られる漫画家・水城せとなの同名コミックをもとに、年下男性に翻弄されるアラサー女性の苦悩を、彼女の脳内にある5つの思考を擬人化して描いたラブコメディ。携帯小説の作家として生計を立てている櫻井いちこは、飲み会で出会って以来気になっていた青年・早乙女と偶然にも再会を果たす。彼女の頭の中では、「理性」「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「記憶」という5つの思考がせめぎあい、声を掛けるか否かで会議を繰り広げはじめる。その結果、早乙女を食事に誘ったいちこは彼の部屋にまで押しかけて肉体関係を結び、やがて2人は付きあうことになるが……。真木よう子が優柔不断な主人恋いちこを演じるほか、脳内メンバーにも西島秀俊、神木隆之介ら人気俳優がそろう。監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。
漫画読んでから映画を見たのだけど、早乙女から貰ったチューリップと魚のオブジェが好きかも。
このオブジェの意味、「どちらかは息ができない。」
魚が素敵なチューリップに恋をしても、チューリップが魚を泳がせる覚悟をしても、どうしたって同じ世界を共有はできない。
魚の世界に引き込めば、花は枯れ、花を生かせば魚は息が続かず泳げなくなる。
今のあなた達でしょってこと。
アーティストの作る作品とか、芸術性とか私全くわからないけどチューリップと魚のくだりは良かったな。
漫画と違うラスト、映画の方がラストは好きだな。
劇団めばち娘 ツチノコの嫁入り
ナゴパイナップルパークの謎
私は今沖縄県にいます。
本日はそこへ行ってきました。
入場料は600円です。
さあ元は取れるのでしょうか。
園内はこのパイナップル号に乗って回ります。自動運転の為、自分で運転は出来ません。およそ10分程度。丁寧にアナウンス付きで園内を回ります。
中からはこう。
所々ある撮影スポット。富士急でいうアレですね。
滝。
そのあとは
世界の珍しい貝!みたいなのを見ました。上の写真は一番気に入った展示です。
相当作るの面倒くさそう。
どこからどう食べるんだろう。普通のやつ食いたいなあ〜出る頃にはパイナップル博士ですね。
パイナップルワインの試飲。パイナップルの食べ放題600円でこれは満足!
ジャッジ!観ました
最近ジャッジ!観ました。
世界的にも有数の広告祭に参加することになった新人広告マンが、自社CMのグランプリ獲得を目指して奔走するさまを描くコメディー。名字の読みが同じことからニセ夫婦として広告祭に参加する会社の同僚を、妻夫木聡と北川景子が演じる。ソフトバンクモバイルの「ホワイト家族」シリーズなど数々のヒットCMに携わってきた澤本嘉光が脚本を手掛け、監督はCMディレクター出身の永井聡が担当。広告業界の裏側を知り尽くした二人が描くストーリーに引き込まれる。
大手広告代理店に入社して間もない太田喜一郎(妻夫木聡)は、審査員として参加予定の世界一のテレビCMを決定する広告祭に向かう。夜ごと開催されるパーティーには同伴者がいなければならないことから、同じ職場の大田ひかり(北川景子)も妻として一緒に行くことに。さまざまな国から集結したクリエイターたちが自分の会社のCMをグランプリにしようと奔走する中、太田もひかりと共に奮闘する。